2年生から始めた『そろばん』。我が子の初めてのつまづき・努力・克服

私の子供は珠算を習っています。私自身、小学校の時に習っていてとても役立ったと思っているので、ぜひ取得してほしいと思ったので子供にやる気を出させました。今、2年生で習い始めて8か月目。意外と性に合ったようで順調にできるようになり、公式には8級まで合格していてクラス内での試験では7級まで受かっていて、今は6級の練習を始めています。

そこで初めて我が子は躓いているようでした。もともと完璧主義者で1つ間違えるだけで泣くような性格なのですが、6級になって特に割り算が4桁÷2桁になり難しいようで時間内にできなかったりしては4つほど間違いとなり大きな声で泣きます。さすがに教室内では我慢しているようですが、帰り道でまたできなかった~と泣きます。

どう慰めたらいいものかと親として悩ましいところだったのですが、手の動かし方がまだつたないからだと教え、毎日弾く練習をすれば必ず早くできるからと少しですが時間あるときに少し問題を解くようにしました。本人もやる気にあふれているようで、間違ったら泣きますが頑張ってそろばんに向き合っています。

その甲斐あってか、2週間もしないうちに時間内でできるようになりました。割り算だけでなく全てです。正直、4つ間違いになっても合格ラインだしそこまで大泣きする必要はないと思ってしまうのですが、やはりその負けず嫌いがあるからこそ上達につながるのだなってまだ8つの子供に教えられました。

今では割り算が一番得意になっていました。すごい成長だなっと親ばかですが思ってしまいました。私自身もそろばんは性に合っていたのか、6級まではとんとん拍子で合格しました。しかし、5~3級はいやと言うほど落ちてしまって、何人もの同級生に抜かされてしまいました。

その時、挫折しそうになったのですが、父が問題集を買ってきて家で特訓をしてくれた思い出があります。泣きながら解いた覚えがあります。その時のがんばりのおかげで2~1級までほとんどストレートで合格してどの同級生より1番早く1級になることができたのです。

先生にもそのことは他の子を教えるうえで、よく使っていると言われました。その経験は私の中で自信になっています。だからこそ、子供のこのがんばりは今後の成長に大きな糧になると確信が持てます。まだ6級の段階ですが私自身そういう経験があるので、父がしてくれたようにまたつまづくようであれば同じように手を差し伸べたいと思っています。我が子は1年後はどの級までいっているかな?とっても楽しみです。