私と二匹の猫の生活。こだわりがあるオス猫ちゃんの習性

私は二匹の猫を飼っています。二匹は道端に捨てられていたのを拾い、飼い始めました。今日はこの2匹猫について話を書きたいと思います。拾った当初の見た感じでは子猫というには大きく、成猫にしては小さいという印象でした。

そこで動物病院へ連れていき見てもらいました。獣医師の見解では、この二匹はオスとメスの兄妹で生後6か月ぐらいのようでした。捨て猫はよく見かけることが多かったのですが、これくらいの大きさの捨て猫だと私から近づい行っても、すぐに逃げてしまいます。

しかし二匹は何の警戒心もなく私に近づいてきました。それで何だか、かわいらしく思い私は二匹を拾って家に連れて帰り飼うことにしました。一緒に生活するうちじょじょに、二匹がどんな性格の猫なのかわかってきました。メスの猫ちゃんは天真爛漫がピッタリの猫ちゃんです。

そしてオスの猫ちゃんは、ちょっと変わったヘンテコリンちゃんでした。このオス猫ちゃんは飼い始めて2か月経った辺りから、毎晩夜中になるとお腹がすくのか、私を起こしに来るようになりました。最初は起こされるのが嫌で無視していました。しかしオス猫ちゃん、あの手この手で私を起こそうとします。

私の顔を噛んでみたり、あるときはその可愛らしい前足で私の顔を叩いてみたりと他にもバリエーションは豊富で、もしつこく起こしてきました。そのため私も起きるようになり、起きるたびにエサを与え始めました。最初は眠たいながら起きていましたが、不思議なもので今では慣れて起きることが苦ではなくなりました。

よくよく考えてみるとオス猫ちゃんの思う壺になってしまったと思います。他にも、オス猫ちゃんについて話があります。猫はキャットフードだったら何を出されても食べると思っていました。メス猫ちゃんは何でも食べます。しかし、オスの猫ちゃんは違いました。まず、ドライフードは食べません。パウチのキャットフードは喜んで食べます。

しかし、これも好みがあり魚系より肉系の味を好んで食べます。ときには煮干しでないと食べないときもあります。どうやら、そのとき本人が一番欲しい食べ物があって、それ以外は食べないようです。欲しいときに欲しいものを。本当にワガママな猫です。

しかし、ワガママな行動を上回る可愛らしさがあるため、ワガママでも付き合っいます。オス猫ちゃんは「してやったり」と思っているでしょう。こんな私とこんな猫ちゃんたち。生活は楽しいですよ。